リフォームで使いやすく!高齢期に備える台所

台所の使いやすさと安全性!

高齢期に備える台所について、使いやすさと安全性について考えておきたいですよね。立ち仕事をラクにするために、カウンターにもたれかかることができるようにしたものなど、高齢者対応キッチンがあるんですね。カウンター下の部分に膝が入るスペースを設け、腰掛けてラクに調理できるようにしたものもあるんですよ。また、ガスコンロだと、洋服への燃え移りが心配ということで、電磁誘導加熱(IH)の調理器具にする人がいますね。

ガスコンロを安全に!

IH専用の鍋は重いものが多いので、「IHにしたら食事の用意をしなくなった」という高齢者もいるんですよね。高齢になってから、使い慣れた調理器具から新しい機器に換えた人からは、「慣れなくて使いにくい」という感想をよく聞きますよね。ガスコンロを使い続ける場合には、鍋の空だきなどを防ぐサーモスタット機能や、消し忘れ防止タイマーが付いているものを選ぶと安全ですね。また、野菜や鍋を洗うときは、水栓をひねるより、レバー式で上下に動かすほうが使いやすいものですよ。

ライトの取り付け方を工夫する!

高齢者は若い人より照明の明るさが必要だと言われていますが、白内障の人は、まぶしさを感じやすくなりますよね。安全に調理ができるように手元は照らすけれども、まぶしくないように、カバー付きの照明器具を選んでみてはどうでしょうか?ライトの光が直接、目に入らないように、光の方向を考えて、ライトの取り付け方を工夫するのもいいですね。たとえ体が思うように動かなくても、住み慣れた家で安全に暮らしたいですよね。元気なうちからリフォームで備えておくことで、生活を継続できますよ。

毎日出入りをする部分の玄関ドアリフォームをすれば、快適に使えるような玄関の空間を実現することが可能です。